朝(朝の気分)-「ペール・ギュント」第1組曲第1曲(エドヴァルド・グリーグ), テーマ-スウェーデン狂詩曲第1番Op.19「夏至の徹夜祭」(アルヴェーン), ノクターン(ロルフ・レヴランド), 森の深い静けさ(トラディショナル), スピニング・トップ(カール・ニールセン), 子守唄(フィニ・ヘンリク), カラスは木の高いところにとまった(トラディショナル), 霧が晴れていく(カール・ニールセン), おお、ヴェルメランド、なんと美しいのか(トラディショナル), 愛のワルツ(ウルリク・ノイマン), 夏の歌(ウィルヘルム・ペーテルソン=ベルガー), ワルツ・フォー・ユー(フィン・ツィーグラー), ペル・スペルマン(トラディショナル), ノクターン(エヴェルト・タウベ), 私は庭で飛ぶ蝶々を見る(カール・ミカエル・ベルマン), 蚊の踊り(フィニ・ヘンリク), 春-12の歌Op.33(エドヴァルド・グリーグ), 羊飼いの少女の日曜日(オーレ・ブル), ポールはめんどりを庭で羽ばたかせた(トラディショナル), 私は花を咲かせたーイダの歌[スウェーデンのTVシリーズ「リュンネベルクから来たエミール」より](ゲオルク・リーデル)