書名 |
クラシックの核心 バッハからグールドまで |
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著者 | 片山 杜秀∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2014.3 | |
ページ数 | 198p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4309274781, 9784309274782
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内容紹介 |
クラシックでも、近現代の辺縁を偏愛してきたクラシック批評の異彩が、モーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー、カラヤン、クライバーらの魅力を語る。
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キーワード | 音楽(西洋)-歴史 作曲家-ヨーロッパ |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - え-2-5:音楽 | C202/カ | 100012103 | 一般図書 |
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