書名 |
近世のシマ格子 着るものと社会 |
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著者 | 広岩 邦彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 紫紅社 | |
出版年 | 2014.6 | |
ページ数 | 439p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4879406104, 9784879406101
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内容紹介 |
古来「シマ」は染織の柄として存在し、江戸時代後期には着物の粋な柄「縞」として人気を得て現代まで親しまれている。その起源を室町時代の謎から解き明かし、近世の社会、世相、思考様式を通して変遷を探る。
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キーワード | 織物-図案-歴史 和服-歴史-江戸時代 日本-風俗・習慣-歴史-江戸時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-1-4:染・紙・日本を超えた美 | G420/ヒ | 100012114 | 一般図書 |
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