書名 |
読んで、訳して、語り合う。 都甲幸治対談集 |
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著者 | 都甲 幸治∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 立東舎 | |
出版年 | 2015.10 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4845626519, 9784845626519
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内容紹介 |
翻訳者・都甲幸治が、作家、翻訳家、研究者たちと村上春樹から世界文学までを縦横無尽に語りあう。芥川賞作家・小野正嗣との特別対談では、お互いの作品についてのコメントから、ふたりの学生時代までを取り上げる。
内容:越境する作家たち いしいしんじ述. 翻訳家ができるまで 岸本佐知子述. 文芸で越境する 堀江敏幸述. 村上春樹の"決断" 内田樹述 沼野充義述. 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をめぐって 芳川泰久述. アメリカ文学の境界線 柴田元幸述. マイノリティ、メタフィクション、現代小説のリアル 藤井光述. 世界とマイノリティ 星野智幸述. わたしたちが大学生だったころ 小野正嗣述
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キーワード | 文学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文芸書 - ■ね-6-1:日本文芸論・作家論 | G401A/ト | 100012367 | 一般図書 |
貸出できます
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