書名 |
伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ |
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著者 | 仁科 邦男∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 草思社 | |
出版年 | 2016.8 | |
ページ数 | 255p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
479422222X, 9784794222220
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内容紹介 |
家康時代から幕末まで、犬たちの暮らしを資料から描くノンフィクション。「家康が犬を大量に飼ったのは、鷹の餌にするためだった」「犬将軍・綱吉の時代が、犬が最も少なかった」など、史料を渉猟し、驚きの事実を次々に明らかにする。
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キーワード | 日本-歴史-江戸時代 犬-歴史 江戸 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-3-4:日本のながれ | G308/ニ | 100012618 | 一般図書 |
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