書名 |
大清帝国隆盛期の実像 第四代康煕帝の手紙から1661-1722 清朝史叢書 |
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著者 | 岡田 英弘∥著、岡田 英弘∥監修、宮脇 淳子∥編集、楠木 賢道∥編集、杉山 清彦∥編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 藤原書店 | |
出版年 | 2016.3 | |
ページ数 | 461p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4865780661, 9784865780666
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内容紹介 |
§清朝は満州人ほかの連合王国だった!清帝国の基礎を築いた康熙帝。モンゴル遠征のたびに、北京の皇太子に送った愛情溢れる満洲語の自筆の手紙から、当時の東アジア全体を見渡す壮大な歴史絵巻。大好評品切の『康熙帝の手紙』を改題再版。
内容:康熙帝の手紙. モンゴル親征時の聖祖の満文書簡. ガルダンはいつ、いかにして死んだか. チベット・モンゴル文ジェブツンダンバ伝記資料五種. 康熙帝の満文書簡に見るイエズス会士の影響. 康熙帝と天文学. 開元城新考
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キーワード | 康煕帝 中国-歴史-清時代 書簡文 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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