書名 |
読書と読者 シリーズ〈本の文化史〉 1 |
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著者 | 横田 冬彦∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2015.5 | |
ページ数 | 332p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4582402917, 9784582402919
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内容紹介 |
近世初頭の出版業の開始以降を中心に、書籍を読む歴史の意味を多角的に明らかにする論集の第1弾。日本で本はどんな読み手にどんな読み方をされてきたか、その多様なあり方を描く。
内容:読書と読者 横田冬彦著. 江戸時代の公家と蔵書 佐竹朋子著. 武家役人と狂歌サークル 高橋章則著. 村役人と編纂物 工藤航平著. 在村医の形成と蔵書 山中浩之著. 農書と農民 横田冬彦著. 仏書と僧侶・信徒 引野亨輔著. 近世後期女性の読書と蔵書について 青木美智男著. 地域イメージの定着と日用教養書 鍛冶宏介著. 明治期家相見の活動と家相書 宮内貴久著
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キーワード | 図書-歴史 読書-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - わ-1-6:やっぱり本が好き 本と読書~ | G102/ド | 100013369 | 一般図書 |
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