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資料の詳細

■資料情報

書名

「この国のかたち」を考える

著者 長谷部 恭男∥編、葛西 康徳∥〔ほか執筆〕
著者典拠
出版者 岩波書店
出版年 2014.11
ページ数 217p
大きさ 19cm
ISBN
4000229370, 9784000229371
内容紹介
日本の「国柄」について、日本人はこれまでどのように考えてきたか。憲法学、政治学、歴史学、社会学等の専門家が、憲法実践、戦後思想、対米観などを手がかりに、憲法や国家とは何かを考えるための素材を提供する。
内容:日本の思想と憲法 苅部直著. 戦争の記憶と国家の位置づけ 加藤陽子著. 憲法は変えることができるか 葛西康徳著. 広告化する戦後と自己像の再定義 吉見俊哉著. 憲法の運用と「この国のかたち」 宍戸常寿著. 戦後の平和思想と憲法 苅部直著. 憲法学から見た国家 長谷部恭男著
キーワード 憲法-日本 日本

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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雲の上の図書館 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-4: E301/コ 100013404 一般図書
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