書名 |
経済と人間の旅 |
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著者 | 宇沢 弘文∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 日本経済新聞出版社 | |
出版年 | 2014.11 | |
ページ数 | 292p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4532356253, 9784532356255
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内容紹介 |
世界的経済学者は何に失望し、社会をどう変えようと考えたのか。経済学を志した理由、シカゴ大学教授を辞して日本に戻った背景、地球温暖化に関心を向けた動機など、社会の限界を見据えた知識人がすべてを語る。
内容:私の履歴書. 混迷する近代経済学の課題. 拡大する新たな不均衡. 現実から遊離した新古典派. ヴェブレンとケインズ経済学. 戦後経済学の発展. 社会的不均衡の理論. 過去から未来への課題. 地球温暖化を防ぐ. ケインズ主義を問う. 二十世紀とは何だったのか. 日本経済を社会的共通資本から考える. 私の東大改革論
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キーワード | 宇沢/弘文 経済 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-2-5:経済のチカラ | F601/ウ | 100013465 | 一般図書 |
貸出できます
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