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資料の詳細

■資料情報

書名

移民の経済学

著者 ベンジャミン・パウエル∥編、藪下 史郎∥監訳、佐藤 綾野∥訳、鈴木 久美∥訳、中田 勇人∥訳
著者典拠
出版者 東洋経済新報社
出版年 2016.11
ページ数 313,35p
大きさ 20cm
ISBN
4492314881, 9784492314883
内容紹介
「移民が来ると国が貧しくなる」「移民で治安が悪くなる」という主張は正しいのか?今いる不法移民には何をなすべきか?移民にまつわる各分野の専門家が徹底分析。日本にも多くの示唆を与える。
内容:イントロダクション ベンジャミン・パウエル著 藪下史郎訳. 国際労働移動の経済効果 ピーター・T・リーソン著 ザッカリ・ゴチェノアー著 藪下史郎訳. 移民の財政への影響 アレックス・ナウラステ著 鈴木久美訳. アメリカ移民の市民的・文化的同化政策 ジェイコブ・ヴィグドー著 佐藤綾野訳. 雇用ビザ:国際比較 アレクサンドル・パディア著 ニコラス・カチャノスキー著 中田勇人訳. 穏当な移民改革案 リチャード・K・ヴェダー著 鈴木久美訳. 移民の将来:自由化と同化への道 ハーバート・ロンドン著 藪下史郎訳. 国境の開放化に関する急進的な見解 ブライアン・キャプラン著 ヴィパル・ネイク著 佐藤綾野訳. 結論:代わりとなる政策的視点 ベンジャミン・パウエル著 藪下史郎訳
キーワード 移民・植民-アメリカ合衆国 外国人労働者-アメリカ合衆国

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 ライブラリー4:未来のおもい① - あ-2-4 F502/イ 100013541 一般図書
貸出できます
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