書名 |
沖縄と海兵隊 駐留の歴史的展開 |
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著者 | 屋良 朝博∥著、川名 晋史∥著、齊藤 孝祐∥著、野添 文彬∥著、山本 章子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 旬報社 | |
出版年 | 2016.6 | |
ページ数 | 179p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
484511464X, 9784845114641
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内容紹介 |
1950年代から現在に至るまで、なぜ海兵隊は沖縄に駐留し続けたのか?その配備のあり方はいかに変容してきたか?日米の政府文書や議会資料などを用いて通史的に分析。海兵隊の実態をあぶりだし、日米同盟のあり方を照射する。
内容:序章 野添文彬著 山本章子著. 1950年代における海兵隊の沖縄移転 山本章子著. 1960年代の海兵隊「撤退」計画にみる普天間の輪郭 川名晋史著. 1970年代から1980年代における在沖海兵隊の再編・強化 野添文彬著. ポスト冷戦と在沖海兵隊 屋良朝博著. 在外基地再編をめぐる米国内政治とその戦略的波及 齊藤孝祐著
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キーワード | 沖縄問題 アメリカ合衆国海兵隊 軍隊(外国駐留) 軍事基地-沖縄県-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-7-5:日中戦争と太平洋戦争 泥沼~ | E410/オ | 100013646 | 一般図書 |
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