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資料の詳細

■資料情報

書名

死を語り生を思う

角川文庫 い7-68

著者 五木 寛之∥〔著〕
著者典拠
出版者 KADOKAWA
出版年 2014.10
ページ数 169p
大きさ 15cm
ISBN
4041018064, 9784041018064
内容紹介
少年の頃から死に慣れ親しんできた著者。瀬戸内寂聴、小川洋子、横尾忠則、多田富雄という宗教・文学・芸術・免疫学の第一人者と向かい合い、"人間はどこからきて、どこにいくのか"を真摯に語り合う。
内容:死にはどんな意味があるのか? 小川洋子述. あの世の風景はどのようなものか? 瀬戸内寂聴述. 衆生は輪廻転生するのか? 横尾忠則述. 生命にとって死とは何か? 多田富雄述. 脳死は人の死か? 多田富雄述
キーワード 生死
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■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
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