書名 |
ドイツ観念論とは何か カント、フィヒテ、ヘルダーリンを中心として ちくま学芸文庫 ク23-1 |
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著者 | 久保 陽一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2012.12 | |
ページ数 | 379,8p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480094938, 9784480094933
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内容紹介 |
哲学の一大潮流、ドイツ観念論は「疾風怒濤」の時代を担った様々な思想家たちとの交流から生まれたものだった。その実情を探り、カント以後の形而上学の可能性を問う。
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キーワード | ドイツ観念論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 文庫・新書/J本 - ゑ-1-4:文庫(L2) | bu/ク | 100020856 | 一般図書 |
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