書名 |
オスマン帝国の崩壊 中東における第一次世界大戦 |
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著者 | ユージン・ローガン∥著、白須 英子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 543,58p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560095663, 9784560095669
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内容紹介 |
「ヨーロッパの病人」と呼ばれながら長生きしたオスマン帝国。欧州側の史料のみならずトルコ語、アラビア語の文献を渉猟し、「大戦」期における中東の動静をオスマン帝国側の視点から描く。また、連合国によるその後の領土分割についても多くのページを割く。
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キーワード | 世界戦争(1914~1918)-中近東 オスマン帝国 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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