書名 |
資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか atプラス叢書 12 |
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著者 | ウルリケ・ヘルマン∥著、猪股 和夫∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 太田出版 | |
出版年 | 2015.10 | |
ページ数 | 338,13p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4778314867, 9784778314866
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内容紹介 |
世界中を規定しているかのような資本主義だが、それは事実だろうか。資本主義の寿命はどこまできているのか。多くの危機はその欠陥によるものなのか。ドイツの経済ジャーナリストが、歴史から資本主義の輪郭を浮き彫りにする。
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キーワード | 資本主義-歴史 資本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-2-6:経済のチカラ | G302/ヘ | 100021638 | 一般図書 |
貸出できます
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