書名 |
地域のなかの軍隊 2 軍都としての帝都 関東 |
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著者 | 荒川 章二∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2015.2 | |
ページ数 | 201,7p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642064745, 9784642064743
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内容紹介 |
横須賀海軍、千葉の砲兵・鉄道部隊、所沢や霞ヶ浦の飛行部隊…。時代の要請に対応し、絶えず軍事化の影響を受けた関東の各都市と軍隊の関わりと歴史的変遷を、「帝国日本」最大の軍都東京を中心に描き出す。
内容:首都の軍隊の形成 荒川章二著. 下総台地の軍事化 土田宏成著. 横須賀の軍港化と地域住民 高村聰史著. 航空部隊の拠点・所沢 竹内康人著. 予科練と特攻隊の原風景 伊藤純郎著
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キーワード | 軍隊-日本-歴史-1868~1945 軍事基地-関東地方-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-4-6:明治という国家 日清・日露~ | G310/チ/2 | 100021921 | 一般図書 |
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