書名 |
地域のなかの軍隊 4 古都・商都の軍隊 近畿 |
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著者 | 原田 敬一∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2015.4 | |
ページ数 | 228,6p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642064761, 9784642064767
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内容紹介 |
「都会の軍隊は弱い」というイメージは本当だったのか。古さと新しさが併存する近畿地方の各地域で、軍隊がいかに存在したのかを探る。戦没者慰霊のあり方や在郷軍人会の成立など、民衆の視点からも軍隊を問い直す。
内容:軍都大阪の形成 堀田暁生著. 軍都伏見の形成と終焉 福林徹著. 軍都姫路と民衆 小林啓治著. 軍拡・軍縮と舞鶴鎮守府 飯塚一幸著. 大阪府下の入営・演習・在郷軍人会 遠藤俊六著. 慰霊・追悼と民衆 森下徹著
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キーワード | 軍隊-日本-歴史-1868~1945 軍事基地-近畿地方-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-4-6:明治という国家 日清・日露~ | G310/チ/4 | 100021970 | 一般図書 |
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