書名 |
地域のなかの軍隊 3 列島中央の軍事拠点 中部 |
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著者 | 河西 英通∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2014.12 | |
ページ数 | 220,7p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642064753, 9784642064750
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内容紹介 |
太平洋に面した温暖な東海、日本海からの風雪が避けられない北陸、険しい山岳地帯の内陸。自然環境が大きく異なり、多様な軍事施設の配置が特徴である中部地方の軍隊の実態に迫り、各都市と軍隊との関わりを描き出す。
内容:東海軍都論 佃隆一郎著. 航空軍都浜松の成立と変遷 村瀬隆彦著. 軍都金沢と第九師団 本康宏史著. 〈廃師軍都〉高田の戦時 河西英通著. 日本海と軍都敦賀 井筒康人著. 内陸の都市と軍隊 大串潤児著
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キーワード | 軍隊-日本-歴史-1868~1945 軍事基地-中部地方-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-4-6:明治という国家 日清・日露~ | G310/チ/3 | 100021989 | 一般図書 |
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