書名 |
昭和期の内閣と戦争指導体制 |
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著者 | 関口 哲矢∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2016.10 | |
ページ数 | 300,8p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4642038566, 9784642038560
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内容紹介 |
内容:内閣機能強化の必要性. 第一次近衛文麿内閣期の内閣制度改革論議. 平沼騏一郎内閣以後の内閣機能強化論議. アジア・太平洋戦争期の内閣顧問と内閣機能強化構想. 戦時期における帝国議会議員の活用と政治力強化. 第一次近衛文麿内閣~小磯国昭内閣期における最高意思決定機関の運営. 鈴木貫太郎内閣期の最高戦争指導会議と国家意思決定. 鈴木貫太郎内閣による水面下の意見調整. 国家意思決定における内閣の責任
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キーワード | 内閣-日本-歴史-昭和前期 大本営 日本-政治-歴史-昭和前期 軍事-日本-歴史-昭和前期 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-4-6:明治という国家 日清・日露~ | G309/セ | 100022029 | 一般図書 |
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