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資料の詳細

■資料情報

書名

アジア遊学 212 関ケ原はいかに語られたか いくさをめぐる記憶と言説

著者 井上 泰至∥編、倉員 正江∥〔ほか執筆〕
著者典拠
出版者 勉誠出版
出版年 2017.8
ページ数 213p
大きさ 21cm
ISBN
4585226788, 9784585226789
内容紹介
文学や絵巻などさまざまなメディアによって表象され、伝えられてきた関ヶ原の戦い。歴史学と文学研究の成果を踏まえ、文字および美術を中心に、多様な語りの諸相を整理し、関ヶ原の戦いのイメージ形成過程を明らかにする。
キーワード アジア-雑誌 関ケ原の戦(1600)-歴史観 合戦-歴史-安土桃山時代

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
雲の上の図書館 アジア遊学 - ぬ-1-3:アジア遊学 E202/ア/212 100022200 一般図書
貸出できます
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