書名 |
知のユーラシア 1 知は東から 西洋近代哲学とアジア |
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著者 | 堀池 信夫∥総編集、石川 文康∥編、井川 義次∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 明治書院 | |
出版年 | 2013.5 | |
ページ数 | 214p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4625624274, 9784625624278
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内容紹介 |
東洋、中東、西洋の哲学や思想は、互いににどのように影響し伝わっていったのか?最先端の研究をまとめた論文集シリーズ。第1巻は、西洋近代哲学は「東の知」なくしては成立し得なかった事実の他、東・西の知の交錯・交響を論証する。
内容:排中律を超えて 石川文康著. 西洋近代哲学の形成と中国哲学 井川義次著. ヨーロッパにおける中国知識の伝播 小関武史著. ヘルダーと日本 高橋輝暁著. マックス・ウェーバーと音律問題 堀池信夫著. 対抗宗教改革時代における東アジアの宗教 菊地章太著. エンゲルベルト・ケンプファーの日本宗教理解 岡野薫著. 科学と宗教 中島隆博著
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キーワード | 東洋と西洋 近代哲学 東洋思想 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-1-2:宗教 | G202/チ/1 | 100022303 | 一般図書 |
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