書名 |
知のユーラシア 5 交響する東方の知 漢文文化圏の輪郭 |
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著者 | 堀池 信夫∥総編集、増尾 伸一郎∥編、松﨑 哲之∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 明治書院 | |
出版年 | 2014.2 | |
ページ数 | 293p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4625624312, 9784625624315
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内容紹介 |
東洋、中東、西洋の哲学や思想は、互いにどのように影響し伝わっていったのか?最先端の研究をまとめた論文集シリーズ。第5巻は東アジアとインド・西欧が織りなす世界の根幹となる「漢文文化圏」という概念を考察する。
内容:渤海との交流と漢詩文 河野貴美子著. 三国仏法伝通史観の功罪 石井公成著. 旅する禅僧 堀川貴司著. キリシタンと浄土真宗 神田千里著. 『春秋』の思想と水戸の学問 松﨑哲之著. 琉球史書の特質と問題 木村淳也著. 南方熊楠における西欧学知 田村義也著. 形成期の日本民俗学とヨーロッパ 増尾伸一郎著. 近代朝鮮社会と日本語 三ツ井崇著
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キーワード | 東洋と西洋 漢文 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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