書名 |
死に至る病 講談社学術文庫 2409 |
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著者 | セーレン・キェルケゴール∥〔著〕、鈴木 祐丞∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2017.4 | |
ページ数 | 291p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4062924099, 9784062924092
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内容紹介 |
実存主義の祖セーレン・キェルケゴール(1813‐55年)は、生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した。「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描いた名著を新訳。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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