書名 |
日本画とは何だったのか 近代日本画史論 角川選書 596 |
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著者 | 古田 亮∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2018.1 | |
ページ数 | 413p 図版16p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4047036250, 9784047036253
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内容紹介 |
国家主義を揺籃とした明治期、皇国感情のなか成熟を迎えた大正・昭和初期、そして戦後に浮上する日本画滅亡論を超えて、日本画はどこへ向かうのか…。その成り立ちと多様性を時代ごとの様式の変遷から描ききる、圧巻の百年史。
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キーワード | 絵画(日本)-歴史-明治以後 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-1-1:日本の芸術と美術 | G417A/フ | 100024539 | 一般図書 |
貸出できます
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