書名 |
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ |
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著者 | ブライアン・ウォード=パーキンズ∥著、南雲 泰輔∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2014.6 | |
ページ数 | 286,49p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560083541, 9784560083543
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内容紹介 |
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人々の暮らしはどのように変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して、激動の時代の実態を描きだす。
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キーワード | 古代ローマ-歴史-帝政時代 ゲルマン民族 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - や-2-3:世界のながれ | G304/ウ | 100024691 | 一般図書 |
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