書名 |
熊野信仰の諸相 中世から近世における熊野本願所と修験道 |
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著者 | 小内 潤治∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミヤオビパブリッシング、宮帯出版社(発売) | |
出版年 | 2014.7 | |
ページ数 | 234p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4863669860, 9784863669864
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内容紹介 |
内容:熊野本願の宗教的活動と機能 . 熊野三山検校と聖護院在地支配の展開 . 大乗峯〈伊吹山〉一宿相論の過程における聖護院門跡の山伏支配 . 中世修験道における当山派 . 「熊野那智参詣曼荼羅」に見える補陀落渡海の仏教的他界観 . 参詣曼荼羅と参詣文化 . 院政期国家仏事体系における法勝寺の意義 . 室町殿と王権 . 院政期の仏像と文化環境 . 王権の祭り賀茂祭
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キーワード | 熊野三山 修験道-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - け-1-3:東洋の宗教 | G208/コ | 100024801 | 一般図書 |
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