書名 |
日本史の思想 アジア主義と日本主義の相克 KASHIWA CLASSICS |
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著者 | 小路田 泰直∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 柏書房 | |
出版年 | 2012.3 | |
ページ数 | 253p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4760140956, 9784760140954
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内容紹介 |
開国後、近代日本は、固有性と普遍性、自意識と理想のあいだで揺れ動いていた。「真の史学史は政治史として描かれなくてはならない」と語る著者が、岡倉天心、津田左右吉、和辻哲郎らが苦闘した、日本=思想を浮き彫りにする。
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キーワード | 日本-歴史-明治以後 歴史学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-5-2:明治という国家 日清・日露~ | G309/コ | 100024839 | 一般図書 |
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