書名 |
ミルクと日本人 近代社会の「元気の源」 中公新書 2438 |
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著者 | 武田 尚子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2017.6 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121024389, 9784121024381
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内容紹介 |
「こんな強烈な匂いと味なのに、お茶に入れて飲むなんて!」牛乳を飲む英国人を見た日本人の言葉である。だが、明治2年、築地で牛乳が売り出され、日本人はその味に慣れていった。飲み物が語る近代史。
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キーワード | 牛乳-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ゆすはら“いろは”ウォール - は-11-4:日本人とは何か | sh/タ | 100026085 | 一般図書 |
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