書名 |
観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い 中公新書 2443 |
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著者 | 亀田 俊和∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2017.7 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121024435, 9784121024435
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内容紹介 |
観応の擾乱は、征夷大将軍・足利尊氏と、幕政を主導していた弟・直義の対立から起きた全国規模の内乱である。室町幕府中枢が分裂したため、諸将の立場も真っ二つに分かれた。戦乱前夜の動きもふまえ、1350年から52年にかけての内乱の全貌を描き出す。
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キーワード | 足利/尊氏 足利/直義 日本-歴史-南北朝時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - く-1-11:日本の流れ | sh/カ | 100026086 | 一般図書 |
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