書名 |
戦前日本のポピュリズム 日米戦争への道 中公新書 2471 |
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著者 | 筒井 清忠∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2018.1 | |
ページ数 | 300p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121024710, 9784121024718
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内容紹介 |
現代の政治状況を表現する際に使われる「ポピュリズム」。だが、それが劇場型大衆動員政治を意味するのであれば、日本は既に戦前期に不幸な経験がある。普通選挙制と二大政党制はなぜ政党政治の崩壊と戦争という結末に至ったのか。現代への教訓を歴史に学ぶ。
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キーワード | 日本-政治-歴史-1868~1945 ポピュリズム-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-6-3:昭和天皇の時代 昭和天皇~ | sh/ツ | 100026102 | 一般図書 |
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