書名 |
西南戦争と自由民権 |
|
---|---|---|
著者 | 小川原 正道∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 慶應義塾大学出版会 | |
出版年 | 2017.7 | |
ページ数 | 233,5p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4766424344, 9784766424348
|
|
内容紹介 |
ペンか、剣か…。明治初期における反政府運動の思想と行動をたどり、西南戦争の知的インパクトと、自由民権運動が高揚していった背景を、歴史のなかに浮き彫りにする。
内容:言論と武力の狭間で. 明治六年政変後の「建白論」と「直接行動論」. 戦時下の高知の民権家. 戦時下の福沢諭吉の思想. 鹿児島の反戦思想. 旧私学校徒の民権運動. 旧反戦派・柏田盛文の思想と行動. 戦時下の鹿児島県警察. 二つの道
|
|
キーワード | 自由民権運動 西南戦争(1877) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-3-2:日本の夜明け 明治維新と~ | L06/オ | 100026351 | 一般図書 |
貸出できます
|