書名 |
岩波講座コミュニケーションの認知科学 1 言語と身体性 |
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著者 | 安西 祐一郎∥〔ほか〕編集委員、今井 むつみ∥〔ほか執筆〕、今井 むつみ∥編、佐治 伸郎∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2014.7 | |
ページ数 | 329p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4000113712, 9784000113717
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内容紹介 |
人間は、なぜ言語以前の身体の知覚や感情を言語という記号に結びつけられるようになったのか。そもそも音声言語の進化的基盤はどこにあるのか。実験観察や計算モデルなどの手法を取り入れ、いわゆる「記号接地問題」を解く。
内容:言語発達と身体への新たな視点 今井むつみ著. 言語の基盤となる推論能力 山﨑由美子著. 知覚と言語 浅野倫子著 渡邊淳司著. 脳における言語の表象と処理 大槻美佳著. 記号の意味を共につくる 佐治伸郎著. 感情と態度の記号接地 松井智子著. 言語の身体性と言語発達 喜多壮太郎著. 語の意味はいかにして生成されるか 安西祐一郎著 岡田浩之著. 記号コミュニケーションはどのように成立するか 橋本敬著. 人と言語 今井むつみ著 佐治伸郎著. 文化が生み出す意味体系とその習得 増田貴彦著
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キーワード | コミュニケーション 認知科学 言語 神経心理学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-5-1:教育 | F804/イ/1 | 100026687 | 一般図書 |
貸出できます
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