書名 |
宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道 歴史文化ライブラリー 344 |
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著者 | 西村 慎太郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2012.5 | |
ページ数 | 223p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4642057447, 9784642057448
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内容紹介 |
江戸時代、朝廷における食事の調理法や献立・配膳には、厳密な作法があり、それを家職とする公家たちがいた。天皇に献上する鶴をさばいた人々に光を当て、鶴庖丁という儀式や秘伝書から、四条家がなぜ「庖丁の家」となったのか、その謎を解く。
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キーワード | 日本料理-歴史-江戸時代 有職故実 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ゆすはら“いろは”ウォール - は-10-3:日本人とは何か | L03/ニ | 100026864 | 一般図書 |
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