書名 |
多としての身体 医療実践における存在論 〈叢書〉人類学の転回 |
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著者 | アネマリー・モル∥著、浜田 明範∥訳、田口 陽子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 水声社 | |
出版年 | 2016.9 | |
ページ数 | 286p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4801001963, 9784801001961
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内容紹介 |
オランダの大学病院を調査し、動脈硬化と呼ばれる1つの病が、様々な行為や場所、診断と治療の相互作用のなかで、複数性を帯びて存在していることを説得的に論じる。人類学の存在論的転回に多大な影響を与えた民族誌。
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キーワード | 社会医学 医療人類学 存在論 動脈硬化症 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - ふ-3-1:謎と神秘 | A407/モ | 100026958 | 一般図書 |
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