書名 |
見えるものと見えないもの 付・研究ノート |
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著者 | モーリス・メルロ=ポンティ∥〔著〕、滝浦 静雄∥訳、木田 元∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2017.5 | |
ページ数 | 474,23p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4622086166, 9784622086161
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内容紹介 |
1961年5月3日、メルロ=ポンティは大著『見えるものと見えないもの』を執筆中、突然襲った心臓麻痺のため急逝した。世界のうちに生きながら、世界について考え、世界を語ることの意味を考えぬいたこの哲学者は、いったい何を語ろうとしていたのか?
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー2:歴史のながれ - ま-1-6:宗教・哲学 | メ | 100027042 | 一般図書 |
貸出できます
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