書名 |
栄光と落城 城から見た幕末・維新史 |
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著者 | 鞍掛 伍郎∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ウェッジ | |
出版年 | 2017.12 | |
ページ数 | 167p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4863101910, 9784863101913
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内容紹介 |
廃藩置県で藩がなくなり、武士という存在は消滅。城もまた、廃城令により、そのほとんどが消えていったが、いくつかの幸運な城は残され、それ以外の城も、堀や石垣などの遺構を現在に残していている。幕末における城の存在・価値について考え直す。
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キーワード | 日本-歴史-江戸末期 明治維新 城-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-2-2:日本の夜明け 明治維新と~ | L06/ク | 100027693 | 一般図書 |
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