書名 |
西南戦争民衆の記 大義と破壊 |
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著者 | 長野 浩典∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 弦書房 | |
出版年 | 2018.2 | |
ページ数 | 285p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4863291639, 9784863291638
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内容紹介 |
西南戦争とは何だったのか。民衆側の視点から、戦場の凄惨な現実を追体験。戦争が見世物化し、さまざまな商売が繁盛し、並行して農民一揆が起こり、コレラが流行した。その大義なき近代戦がもたらした村社会の分断と破壊の実相から、戦争の本質をよむ。
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キーワード | 西南戦争(1877) 九州地方-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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