書名 |
死者と先祖の話 角川選書 595 |
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著者 | 山折 哲雄∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2017.12 | |
ページ数 | 238p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4047035947, 9784047035942
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内容紹介 |
人々と宗教との関わり方が激変する時代、死を棚上げしたまま、無葬無墓・寺院消滅・脱宗教等の社会現象だけが肥大化してきている。柳田国男『先祖の話』と折口信夫『死者の書』をてがかりに、鎮魂・供養等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。
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キーワード | 死生観-日本-歴史 葬制-日本-歴史 祖先崇拝-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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