書名 |
ラスト・バタリオン 蔣介石と日本軍人たち |
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著者 | 野嶋 剛∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2014.4 | |
ページ数 | 366p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
406217801X, 9784062178013
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内容紹介 |
戦後の約20年間、台湾において旧大日本帝国軍人による大規模かつ組織的な軍事支援が行われていた。貴重な資料をもとに、蒋介石の軍事顧問となった日本人元将校団、「白団」の正体を追う。
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目次 |
プロローグ 病床の元陸軍参謀;第1章 蒋介石とは何者か;第2章 岡村寧次はなぜ無罪だったのか;第3章 白団の黒子たち;第4章 富田直亮と根本博;第5章 彼らの成しとげたこと;第6章 戸梶金次郎が見た白団;第7章 秘密の軍事資料;第8章 白団とはなんだったのか;エピローグ 温泉路一一四号
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キーワード | 蒋/介石 軍隊-台湾-歴史 軍人-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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