書名 |
2050年超高齢社会のコミュニティ構想 |
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著者 | 若林 靖永∥編、樋口 恵子∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2015.8 | |
ページ数 | 157p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4000610635, 9784000610636
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内容紹介 |
2050年の日本において地域社会の鍵を握る「元気な高齢者」を中心に、育児から終活までの多様な問題に対処する仕組みをつくるには?超高齢社会日本において、地域の力を活用して暮らしていくための希望の処方箋。
内容:提言「二〇五〇年超高齢社会のコミュニティ構想」 若林靖永著. 二〇五〇年のにっぽん 樋口恵子著. 生涯現役社会を創造する地域社会の改革 前田展弘著. 単身社会のゆくえと親密圏の再構築 宮本みち子著. 支援の受け手が支え手にもなる地域社会 松田妙子著. 地域の核としての「集いの館」の可能性 白鳥和生著. 「連帯」の構想 神野直彦述 若林靖永述 樋口恵子述
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キーワード | 日本-人口 高齢化社会-日本 地域社会-日本 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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