書名 |
21世紀の哲学をひらく 現代思想の最前線への招待 |
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著者 | 齋藤 元紀∥編著、増田 靖彦∥編著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ミネルヴァ書房 | |
出版年 | 2016.5 | |
ページ数 | 268,8p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4623075826, 9784623075829
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内容紹介 |
21世紀に入りすでに10年以上が経過した現在、現代の哲学・思想はどう展開し、何が論点になっているのか。ナンシー、ガタリ、ハーバーマス、カヴェル、バトラー…。不透明さを増す現代の哲学を読み解き、論点を究明する。
内容:哲学と〈政治〉の問い 柿並良佑著. 主観性の生産/別の仕方で思考する試み 増田靖彦著. 生の現象学 川瀬雅也著. 「寄生者」の思想 信友建志著. イタリアの現代哲学 鯖江秀樹著. 「実践哲学の復権」の再考 加藤哲理著. アレゴリーとメタファー 齋藤元紀著. 批判理論 入谷秀一著. 日常性への回帰と懐疑論の回帰 荒畑靖宏著. 「芸術」以後 三松幸雄著. 性/生の可能性を問う政治哲学 清水知子著. ナンセンスとしての倫理 河田健太郎著. 分析哲学 齋藤暢人著
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キーワード | 近代哲学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい① - あ-3-3 | ニ | 100034354 | 一般図書 |
貸出できます
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