書名 |
記号論 2 講談社学術文庫 2195 |
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著者 | ウンベルト・エーコ∥〔著〕、池上 嘉彦∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2013.10 | |
ページ数 | 477p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4062921952, 9784062921954
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内容紹介 |
記号が作り出されるとはどういうことか。記号生産の様式を認知、直示、模像、創案に類型化。美的テクストなどの記号が、表示義を絶えず新しい共示義に変えて行くさまを描出する。意味作用とコミュニケーションをめぐる思索、第2巻。
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キーワード | 記号学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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