書名 |
チョムスキー言語学講義 言語はいかにして進化したか ちくま学芸文庫 チ3-1 |
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著者 | ノーム・チョムスキー∥著、ロバート・C・バーウィック∥著、渡会 圭子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 254p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480098275, 9784480098276
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内容紹介 |
なぜヒトのみに言語能力は進化したのか。人間言語の核心とは何なのか。言語の生物学的基盤を指摘した生成文法理論は、哲学、心理学から情報工学、生物学まで多大な影響を与えてきた。知の巨人が言語と思考の本質をあらためて問う。
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キーワード | 言語学 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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