書名 |
永続敗戦論 戦後日本の核心 atプラス叢書 04 |
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著者 | 白井 聡∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 太田出版 | |
出版年 | 2013.3 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4778313593, 9784778313593
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内容紹介 |
国内・アジアに対しては敗北を否認、「神州不滅」の神話を維持しながら、米国に対しては盲従を続ける。それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。この破綻に瀕した構造を明らかにし、今なお続く敗戦状態からの脱却を説く。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-1-4:日本社会を切る 社会学の~ | E303/シ | 100040487 | 一般図書 |
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