書名 |
演劇とその分身 |
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著者 | アントナン・アルトー∥著、安堂 信也∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2015.5 | |
ページ数 | 247p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560084424, 9784560084427
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内容紹介 |
バリ島演劇に触発されたアルトーが、ヴァーチュアル・リアリティ論の先駆け「錬金術的演劇」を語り、五感を揺るがす「残酷演劇」を宣言する。フランスの演劇人アントナン・アルトーが"演劇"の神髄を綴る。
内容:序. 演劇とペスト. 演出と形而上学. 錬金術的演劇. バリ島の演劇について. 東洋演劇と西洋演劇. 名作との縁を切ること. 演劇と残酷. 残酷の演劇. 残酷についての手紙. 言語についての手紙. 残酷の演劇. 感性の体操. 二つのノート
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キーワード | 演劇 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-3-4:演劇論・戯曲 | C301/ア | 100041123 | 一般図書 |
貸出できます
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