書名 |
「工芸」と「美術」のあいだ 明治中期の京都の産業美術 |
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著者 | 平光 睦子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晃洋書房 | |
出版年 | 2017.3 | |
ページ数 | 208p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4771028567, 9784771028562
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内容紹介 |
明治中期の京都の産業美術は、新しいものを受け入れ変化しつづげることを選択しながらも、工芸技術を継承する道を選択する。この選択が、「美術工芸」と「工芸」の中庸を貫くことへつながっていったのではないか。「美術工芸」の展開を提示する。
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キーワード | 工芸美術-京都市-歴史 装飾-歴史 図案-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - て-1-1:日本の芸術と美術 | G420/ヒ | 100045742 | 一般図書 |
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