書名 |
プルーストの美 |
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著者 | 真屋 和子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 法政大学出版局 | |
出版年 | 2018.6 | |
ページ数 | 276,23p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4588495135, 9784588495137
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内容紹介 |
一度は小説を放棄した作家は、いかにして「文体(スタイル)」を見いだしたのか?挫折から「文体」の発見に至るまでの軌跡、そしてその道程に潜む本質を深く、あざやかに描く。定評ある著者の集大成となるプルースト芸術論。
内容:動体建築としてプルーストを読む. マドレーヌ菓子と菩提樹のハーブティー. 『ジャン・サントゥイユ』のなかのジョン・ラスキン. 翻訳家プルーストの誕生と旅立ち. 隠喩. プルーストとベートーヴェン. そして、見出された時
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キーワード | 絵画と文学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー3:創造のかたち - ふ-2-2:謎と神秘 | G411/プ | 100046126 | 一般図書 |
貸出できます
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