書名 |
広がる隣人との距離 制度の狭間で見えなくなる困窮 花園大学人権論集 25 |
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著者 | 花園大学人権教育研究センター∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 批評社 | |
出版年 | 2018.3 | |
ページ数 | 222p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4826506775, 9784826506779
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内容紹介 |
内容:釜ケ崎から日本の貧困を考える 生田武志述. 普通の弁護士がお金にならない原発裁判をやる理由 鹿島啓一述. 仏教を基盤とした病者の看取りビハーラ活動と臨床宗教師研修 鍋島直樹述. 大阪府社会貢献事業の現状と課題 川島ゆり子述. つまづきの石 中尾良信述. マス・メディアのモラル・パニック 八木晃介述. 子どもの育ちと障害にかかわる権利保障 山口真希述
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キーワード | 社会問題-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 社会と向き合う・総記 - を-1-5:歪んだ日本社会~格差・自殺 | A105/ヒ | 100046197 | 一般図書 |
貸出できます
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