書名 |
社会的共通資本としての水 |
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著者 | 関 良基∥著、まさの あつこ∥著、梶原 健嗣∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 花伝社、共栄書房(発売) | |
出版年 | 2015.5 | |
ページ数 | 236p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4763407376, 9784763407375
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内容紹介 |
内容:「社会的共通資本」としての利水 まさのあつこ著. 過大な水需要予測とダム計画 梶原健嗣著. 水道民営化の悪夢 関良基著. 治水計画と社会的共通資本 梶原健嗣著. 住民参加を拒む官僚主義的治水の謎を解く 関良基著. ダムという技術の持続可能性 梶原健嗣著. 環境政策に参加はなぜ必要か まさのあつこ著. 「社会的共通資本としての水」は誰が管理するのか 佐々木実〔ほか〕述 関良基〔ほか〕述 まさのあつこ〔ほか〕述
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キーワード | 河川行政-日本 水資源-日本 社会資本-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | ライブラリー4:未来のおもい③ - き-2-1:SDGs⑥安全な水とトイレを | D405/シ | 100046730 | 一般図書 |
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