書名 |
ふたり 皇后美智子と石牟礼道子 講談社文庫 た131-1 |
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著者 | 髙山 文彦∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.11 | |
ページ数 | 381p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4065134188, 9784065134184
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内容紹介 |
2013年、天皇皇后と水俣病患者の歴史的な対話が実現。その背後には、皇后美智子と石牟礼道子、「ふたりのみちこ」の深い信頼関係があった。戦後70年、水俣は癒されたのか。天皇皇后とはいかなる存在なのか。深く問い直すノンフィクション。
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キーワード | 皇后 石牟礼/道子 水俣病 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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雲の上の図書館 | 日本の夜明けと敗戦の挫折 - ち-8-6:パンデミック | bu/タ | 100047452 | 一般図書 |
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